UnityでAndroidアプリを開発していると、IDEのプレビュー上の振る舞いと実機上の振る舞いで悩まされることがある。
文字を表示するGUITextもそのひとつで、プレビューではいい感じでも実機で動かすと、大きさや位置がずれていて、あれ?ってなる
そこらへんをいい感じに調整してくれるプラグイン「unity-density-plugin」を見つけたので導入してみたら、いい感じになったのでその備忘録。
- GitHub: digitaljethiro/unity-density-plugin
- [Unity] iPhone, AndroidでGUITextを使いやすくするプラグインを作りました | DIGITAL SABICHE
GitHubからunitypackageを取得
まずは、GitHubの「Download ZIP」を選択し、ダウンロードしてくる
ダウンロードしたzipを展開すると「density-plugin.unitypackage」が入っていると思います
density-plugin.unitypackageプラグインをインポート
他のプラグインと同様に、「density-plugin.unitypackage」をUnityのIDEへドラッグアンドドロップして、インポートとする。
インポートが完了すると、AssetsのPlugins配下に「Density」が配置される。
使い方は簡単♪
使い方はとっても簡単♪
GUITextの代わりに「Density GUI Text」プレハブを使うだけ!!
以上!!
unity-density-pluginを使って作ったアプリはこちら♪
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