前回の続き。作った拡張機能を公開するときの備忘録(*´ω`*)
公開するには開発者登録が必要
ストアに公開するには、開発者登録と登録料($5)の支払いが必要。
公開するために必要な資材
公開するときに必須の資材は以下の通り。
- 画像: ショップアイコン ... 128x128
- 画像: スクリーンショット ... 1280x800 or 640x400 (1枚~5枚)
パッケージの作成方法
- パッケージングは、zipすればOK
- アップロード後、署名してcrx形式にしてくれる
- ダウンロードできるので、
.crx
をインストールして確認
公開時にハマったポイント
- 審査はキャンセルできない。。
- アップロードしてから審査前に署名後のパッケージで確認する
- 審査ははやいと2営業日くらいでレビュー結果くる or 公開される
Uncaught Error: Extension context invalidated
がでる- 拡張機能を更新後にブラウザを更新していないときのエラー
- Chrome拡張にて、Uncaught Error: Extension context invalidated. - リジェクト東京
public配下は自動で
web_accessible_resources
に含まれない- CRXJSでは、devのときは全て含まれるが、build時はビルド対象のみ。
- 自分で追加する必要がある
以上! これで公開できるようになった(*´ω`*)