Vee-Validate v4を試したときに、
validationルールでYupを利用したけど、
メッセージが英語だったので、日本語化してみたときの備忘録。
pocka/yup-locale-jaを使えばOKだった(*´ω`*)
使い方
まずはインストール
$ npm i yup yup-locale-ja
次にNuxtプラグインで初期化する。
// ~/plugins/vee-validate.client.ts import { setLocale } from "yup"; import { suggestive } from "yup-locale-ja"; setLocale(suggestive); export default defineNuxtPlugin((nuxtApp) => {});
クライアントサイドだけで利用するので、.client.ts
の形にしてる。
以上!! 簡単(*´ω`*)