lerna-liteを使ったpublish、オプションが長くなりがちだけど、
lerna.json
でいろいろ設定できるっぽい(*´ω`*)
サンプルはこんな感じ。
version
やpackages
くらいしか使ったことなかったけど、
command
でlerna publish
など各コマンドの設定ができるっぽい。
lerna publish
内でlerna version
を利用しているので、
--no-push
とかはそっちに設定が必要。
{ "$schema": "node_modules/@lerna-lite/cli/schemas/lerna-schema.json", "version": "independent", "npmClient": "pnpm", "packages": ["packages/*"], "command": { "publish": { "removePackageFields": [ "devDependencies", "scripts", "dependencies" ] }, "version": { "conventionalCommits": true, "noPush": true, "noGitTagVersion": true, "noChangelog": true } } }
各コマンドのREADME.mdに、設定できる項目や値などが書かれている感じ。
トップのREADME.mdにもlerna.json
の記述があるけど、
こっちの情報は古いので、個別の方を見るのがいい。
以上!! これで書くオプション項目が減ってすっきり(*´ω`*)