くらげになりたい。

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RevenueCatに入門してみた その5 | 課金アイテムの登録(Android)

前回の続き。Androidの課金アイテムを登録していく

事前準備: APKのアップロード

めちゃめちゃハマったポイント。。

iOSと違い、AndroidではAPKをアップロードするでは、
課金アイテムを作成できない。

ただ、アップロードするだけではダメで、
Play Billing Libraryを利用しているAPKが必要。

Flutterの場合、purchases_flutterを追加したあとにビルドすればOK。

「新しいAPKをアップロード」ボタンを押すと、クローズドテストの画面に移動するけど、
内部テストでも「定期購入を作成」ボタンが押せるようになる。

なお、AndroidManifext.xmlに以下を追加する記事も多いけど、
Play Billing Libraryだと不要っぽい

<uses-permission android:name="com.android.vending.BILLING" />

Google Play Product Setup

Google Playの場合はこんな構造らしい

  • Subscription(定期購入) ... 購入する商品
  • Base plan(基本プラン) ... 期間などの属性情報
  • Offer(特典) ... トライアルやお試し価格など

iOSのようなSubscriptionグループはない感じで、
アップグレードなどは、Subscription(定期購入)の変更する形。

月払いから年払いへの変更は、Base plan(基本プラン)を変更するイメージ

定期購入の作成

Google Play Consoleでの作業。

  • 対象のアプリを開く
  • 「収益化 → 商品 → 定期購入」から「定期購入を作成」をクリック
  • ProductID(アイテムID)とName(名前)を入力
    • ProductID ... RevenueCatと同期するために使うID
      • 以下の形式がおすすめらしい
        <app>_<entitlement>_<version>
        例: rc_premium_v1
    • Name ... ユーザに表示される商品の名前

表示名の多言語対応

定期購入の作成後に、「定期購入の詳細を編集」ボタンから、
「翻訳の管理」を選択できるようになる。

Create a base plan

次に基本プランを作成していく

  • Base plan ID(基本プランID)
    • 以下の形式がおすすめらしい
      <duration>-<renewaltype>
      例: annual-autorenewing
  • Price(価格と在庫状況)
    • 各国/地域での価格を設定
    • 右の「Set prices」で一括指定できる

(Optional) Create an offer

トライアルやお試し価格などを用意する場合は、
Offer(特典)を追加する。

Making Subscriptions Editable, InAppProduct API

RevenueCatは、InAppProductAPIを利用しないらしい。
直接APIを操作しない場合、定期購入を編集可能にしても安全とのこと。

ただ、このダイアログが出てこなかったので、
古いAPIを使っていると出てくるものかもしれない。。


以上!! Androidの課金アイテムも登録できた!!
これで次に進めそう(*´ω`*)