便利そうだなと思いつつ、やっと入門。。。 Claude Codeの作業に任意の処理を追加できるやつ(*´ω`*) Claude Code Hooksとは Hooks - Anthropic Claude Codeのライフサイクルの様々なポイントで実行されるユーザー定義のシェルコマンドです らしい。 以下の…
pnpm v10でviteをインストールしたらこんなのが Ignored build scripts: esbuild. Run "pnpm approve-builds" to pick which dependencies should be allowed to run scripts. pnpm v10からセキュリティが強化され、 postinstallなどライフサイクルスクリプ…
Claude Code使いはじめて、個人開発がまたさらに楽しい(*´ω`*) 入門して1ヶ月くらいたったので、整理ながら振り返ってみる ぼくの個人開発スタイル スタートアップや起業みたいなイメージも強いけど、 どちらかというと、DIY・盆栽いじり・自主制作な感じの…
Claude Codeでいろいろコードを書いてもらってるけど、 割と好みじゃない感じになって負債が溜まりがちに。。。 ぼくが好きな原則・アーキテクチャ・テスト方針などを、 ちゃんと伝えるためのドキュメントが必要性が高まってきたので、 Claude Codeと一緒に…
このツイートをみて、コードエクセレンスというのがあるのを知ったので、 いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) CLAUDE./md にt_wadaの推奨する進め方、リファクタリングはMartin Fowlerが推奨する進め方と指定することで丁寧なガイドライン入れなくても…
このあたりのツイートを見て、よいなとおもったので、 Claudeさんにリストアップしてもらった(*´ω`*) 「t_wadaさんのTDD」など、人名を追加すると精度がよいっぽい Claude CodeにTDDを実行させたいとき、「t-wadaの推奨する進め方に従ってください」がめっ…
Melosを使ってモノレポ構成にしてたときに、 flutter_genで設定した画像が読み込まれなかったときに、 いろいろ調査したときの備忘録(*´ω`*) package_parameter_enabledを有効にすればよいっぽい # pubspec.yaml flutter_gen: assets: outputs: package_par…
Claude Codeを使いはじめて、いろいろ試してるけど、 なかなかいい感じのコードを書いてくれないな〜と思い、 いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) えいや、でコード生成してくれるけど、 あとで自分で変更したり、保守したりするときに大変なので、 自…
Claude CodeがProでも利用できるようになったので、 そろそろ入門しようかなと思い、いろいろ調べたときの備忘録(*´ω`*) やったこと Claude Desktopのインストール Claude Codeのインストール Claude Code 概要 - Anthropic npm install -g @anthropic-ai/c…
iOSでアプリ間で認証状態を共有する機能があるっぽいが、 iOSでホーム画面用ウィジェットを作りたい場合にも、 この設定が必要らしいので、いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) 公式ドキュメントはこのあたり 共有 Apple キーチェーンを使ったアプリ間認…
Flutter用のUIカタログ「Widgetbook」 そろそろちゃんと使いたいなと思い、入門してみたときの備忘録(*´ω`*) WebフロントエンドのStorybookと同じ感じ Widgetbookとは 登録したWidgetを一覧にして表示を確認できるツール 公式のデモが用意されているので、…
この記事に出てきた話で、 FlutterとFirebaseを使ってアプリを作る上でのテクニックあれこれ 「スプラッシュスクリーンで全て初期化するのではなく」 「読込中の画面を別途用意して、リトライ可能な初期化にしよう」 というのが、気になり、原文を読んでみた…
ClineやRoo Codeなど、AIエージェントで生成したmarkdownを、 コマンド一つで一括formatしたいなと思い、調べてみたときの備忘録(*´ω`*) markdownlintのCLI DavidAnson/markdownlint: A Node.js style checker and lint tool for Markdown/CommonMark files…
この記事で出てきたfreature-firstなディレクトリ構成がよさそうだなと思い、 原文をちゃんと読んでみたときの備忘録(*´ω`*) FlutterとFirebaseを使ってアプリを作る上でのテクニックあれこれ 原文はこちら Flutter Project Structure: Feature-first or La…
巷で話題のCline/Roo Codeを試してみたくて、 前から欲しかったVSCode拡張機能を作ってもらった 構成や価格は、 VSCode + Roo Code Anthropic API(Claude 3.7 Sonnet) v0.1.0までで、約$30(≒4,500円) そこから機能追加で、+約$10(≒1,500円) 執筆時点で、110…
前回の続き。リリース周りを深ぼってみる(*´ω`*) VSCode拡張機能の開発入門 | その3 マニフェスト&API - くらげになりたい。 公式ドキュメントはこのあたり Publishing Extensions | Visual Studio Code Extension API Bundling Extensions | Visual Studi…
前回続き。もうちょっとマニフェスト&API周りの深堀り VSCode拡張機能の開発入門 | その2 UIの種類 - くらげになりたい。 Contribution Points Contribution Points | Visual Studio Code Extension API もろもろの設定は、packange.jsonに書いていく感じ /…
前回の続き。UX GUIDELINESを見て、登場事物を理解する VSCode拡張機能の開発入門 | その1 - くらげになりたい。 とりあえず、画像で説明されているところを一覧で整理 Extension Capabilities Overview Extending Workbench | Visual Studio Code Extension…
VSCode拡張機能を作ってみたいなと思い、 いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) 公式ドキュメントはこのあたり Extension API | Visual Studio Code Extension API テンプレートでプロジェクト作成 テンプレートが用意されているので、yoコマンドを実行す…
この記事を読んで、Cline / RooCodeなどを使うなら、 ちゃんと使えるようにしたいなと思い、いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) Cline / RooCodeを安全に使うためにDevContainerを使い始めた 環境は、macOS+OrbStack DevContainerとは Dev Containerは…
CHANGELOGの自動生成とversion bumpを unjs/changelogenで自動化したいなと思い、 いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) unjs/changelogen: Beautiful Changelogs using Conventional Commits changelogenでできること changelogenは、シンプルでいい感…
unjs/nitroだと、自作のエラーハンドラーを設定できるので、 ErrorからAPIレスポンスに変換したりもできる // ~/error.ts import { EventHandlerRequest, H3Error, H3Event } from "h3"; export default defineNitroErrorHandler((error: H3Error, event: H3…
前回の続き。Turso(libSQL)をDrizzle ORMで操作するときに、 例外やエラーの扱い方を調べてみたときの備忘録(*´ω`*) Drizzle ORMに入門してみた with Turso - くらげになりたい。 調べたときのバージョンはこんな感じ drizzle-orm: 0.38.3 @libsql/client: …
以前、unjs/unbuildに入門したけど、 cittyもつかってオレオレCLIツールを作ってみたときの備忘録(*´ω`*) テンプレートとしても使える、サンプルリポジトリもここにつくっておいた github.com cittyとunbuild どちらもUnJsのパッケージで、 citty CLIコマン…
前回の続き。Drizzle ORMをちょっと触ってみたときに、 いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) Drizzle ORMに入門してみた with Turso - くらげになりたい。 SQLiteにはdate/time型がない Date And Time Functions 残念なことに、SQLiteにはDate/Time/Date…
Nuxt3で<component :is>を使うと、 コンポーネントや要素を動的に設定できたりする propsにtoがあるときは、<NuxtLink>にして、 それ以外は<div>にしたいなと思ったときの備忘録(*´ω`*) <template> <component :is="component" :to="to"> <slot></slot> </component> </template> <script setup lang="ts"> const props = defineProps<{ to?: string; }>(); const component = computed((…</div></nuxtlink></component>
ずっと気になってたDrizzle ORMに入門してみたときの備忘録(*´ω`*) 合わせて、Tursoも一緒に使ってみる Drizzle ORM - next gen TypeScript ORM. Turso - Databases for All version drizzle-orm: v0.38.2 drizzle-kit: v0.30.1 @libsql/client: v0.14.0 nu…
この記事を読んで使ってみたいなぁと思い、はや数ヶ月 ちょっと試してみようと、いろいろ調べてみたときの備忘録(*´ω`*) Nuxt Auth Utils でサーバーサイドの認証を(OAuth・マジックリンク・ワンタイムパスワード) Nuxt Auth Utilsとは https://github.co…
mixi2のWeb版が無いので、ミラーリングでなんとかならないかなぁと、 いろいろ試してみたときの備忘録(*´ω`*) Android端末限定だけど、scrcpyを使うと、まぁまぁうまくいった お、できたっぽい(*´ω`*)? pic.twitter.com/8UdkiyitP2— きらぷか@スプシAPI化…
ずっと気になっていた、Cloudflare Workers、 そろそろ入門しようと、ドキュメントを読んでみたときの備忘録(*´ω`*) Cloudflare Workersとは このスライドがわかりやすい Cloudflare Workersのユースケースと開発方法 - Speaker Deck ざっくりいうと、 ユー…